天竜浜名湖鉄道 列車がバスと衝突 2016年04月19日

2016年04月19日の夜あたり、ツイッターで「二俣線で事故」とつぶやいている方がいました。

そのときは、「二俣線ってどこだっけ?」と思った程度で、特にそれ以上情報を追いかけることをしませんでした。

その事故とは、同日夕方、天竜浜名湖鉄道の列車が、踏切内に停車していた大型バスに衝突し、列車都バスの双方の乗客のうちの計22名が負傷した、というもののようです。

「二俣線」というのは、天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線がまだJR(さらにその前は、日本国有鉄道)に属していた時の名称でした。

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最高裁判決:夫婦別姓は合憲、女性の6ヶ月の再婚禁止は違憲

本日(2015年12月16日)、国民が広く関心を持つ事項について、最高裁の判断が下されました。

問題は2つあります。

  ◆

第1は、民法750条が合憲か否か。

同条は、「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」と規定する。
最高裁の判断は、「合憲」。
ただし、15人の裁判官のうち、5人が反対意見を付しました。

まあ、この、15人中5人というのは、
最高裁判事でさえ、考えが大きく割れているわけですね。

また、寺田逸郎裁判長は、補足意見として、
「司法の場での審査の限界を超えており、民主主義的なプロセスにゆだねることがふさわしい解決だ」
という考えを示しました。
つまり、立法機関において議論すべきであるということです。

ここからは、私の考えですが、
現実社会(特にビジネス界)では、現実的に夫婦別姓とする人たちのほうがむしろ大多数であり、
今回の判決は、ひとつのマイルストンであるとしながらも、
今後は、法制度が現実社会に追いついて行くだろうと思います。

  ◆

第2の問題は、民法733条が合憲であるか否か。

同条は、
「第1項 女は、前婚の解消又は取消しの日から六箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない。
 第2項 女が前婚の解消又は取消の前から懐胎していた場合には、その出産の日から、前項の規定を適用しない。」
と規定します。

これは「六箇月を経過した後でなければ、再婚をすることができない」の部分の、
「六箇月」のうち、「100日を超える部分」について、違憲であると判断されました。

まあ、この規定は、子供の父親が誰であるかを推定することの困難性を排除する趣旨の規定でしたから、
DNA鑑定による判定精度が上がった今では、
違憲と判断することは妥当でしょうね。

国会でも、法改正が進められていくでしょう。

ただ、私は、個人的には、
最高裁判決が、「100日を超える部分」という留保を付けたことについては、
疑問を感じました。

以上

デジタル・フォレンジック概論 第1章


「デジタル・フォレンジック概論」という本を読んでみます。

「フォレンジック」という言葉を私が知ったのは、実は、つい最近です。

フォレンジック(forensic)とは、本来は、「法廷の」、「法医学的な」、「科学捜査の」という意味の形容詞だそうです。

デジタルフォレンジックとは、コンピューター等の情報機器が内部に有する様々な情報(ファイル、ログ、メモリーや、その残骸など?)を解析する技術を指すようです。
特に、犯罪等の事象の事実解明および証拠取得の目的でのそれらの解析技術をさすようです。

さっそく読み進んでいきます。

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第4Q残り0秒からのヘイルメリーパス

ダイジェスト的な映像を見ただけですが、NFL、第13週のグリーンベイ・パッカーズ対デトロイト・ライオンズの試合は、劇的な結末を迎えたようです。2点ビハインドのパッカーズの第4Qの最後の攻撃。タイムアップして、なお、ラテラルパスをつなぎながら粘るパッカーズオフェンスチームですが、ボールを持ったQBアーロン・ロジャースは、タックルされてダウン。これで試合終了、と思われましたが、デトロイト守備陣がロジャースにタックする際にかすかにフェースマスクに手が掛かり、デトロイトに反則が取られます。残り時間はもう0秒ですが、デトロイトに反則罰退が課せられた後、グリーンベイにさらに1プレーの機会が与えられます。そのプレーで、QBアーロン・ロジャースは、タックルを交わしながら苦し紛れのヘイルメリー(Hail Mary)パス。これを、TEのリチャード・ロジャースがエンドゾーン内でキャッチして、タッチダウン。最終スコア27-23で、デトロイトが劇的な逆転劇を演じました。



なお、このゲーム、グリーンベイは第3Qの途中まで無得点で、0-20と、20点差を付けられていたようです。その点差からの逆転ということで、大きなモメンタムの変化があったものと思われます。

吉田ルイ子, ハルミ・ベフ

2015年12月7日(月)には、この2冊を買いました。

・ ハーレムの暑い日々 / 吉田ルイ子:著

・ 日本 文化人類学的入門 / ハルミ・ベフ:著

探せば、面白い本はたくさんあります。
いかにして本を探せるか、というのは、書店の今後のカギになると思います。
アマゾンに死角があるとすれば、そのあたりかもしれません。

なお、ハルミ・ベフ(Harumi Befu)は、日本育ちで、日本語に堪能な、米国人文化人類学者であるとのことです。
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