スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

舛添東京都知事、辞任

2016年6月15日、舛添東京都知事が辞任することを決め、都議会議長に辞職願を提出しました。

実際に退任するのは、6月21日となる見込みです。

新しい知事を選ぶための選挙は、7月31日または8月7日に行われる方向とのことです。

しかし、スケジュールに影響を与える要因は、リオデジャネイロオリンピックです。

もし8月7日に選挙を行うとなると、その時には既にリオデジャネイロオリンピックは開幕済み。次期知事は次回オリンピック開催都市の長としてリオデジャネイロに乗り込むことになるわけですが、そのための調整をつけるのが困難になります。というわけで、現時点(2016年6月15日)では、7月31日に選挙が行われる可能性が高いのではないかと思われています。

だが、問題はそこだけではありません。

4年後の2020年、東京オリンピックの開幕は7月24日です。

ということは、今回の選挙で選ばれる新都知事が、4年間の任期を全うすると、東京オリンピック開催中に任期を迎え、東京オリンピック開催期間中に知事選挙が行われることにもなってしまいます。そんな事態になれば、都民は混乱しますし、世界中からゲストを迎える都市としても、なんか、締まりのない話になってしまいます。

そういったことが懸念されますが、その解決策は簡単であると思います。

つまり、次期都知事は、その次の知事を選ぶための選挙を、東京オリンピックの前に十分な余裕をもって行えるように、適切な時期に辞任することを、予め公約すれば良いでしょう。

東京オリンピックを混乱なく成功させるためには、そこの所については政治として争わない。そういう姿勢を、各候補者、各政党は示すべきであると思います。



コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。