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映画 Tha Proposal (邦題:あなたは私の婿になる)

映画「The Proposal」。2009年10月23日(金)の午後に見に行った。

邦題は、「あなたは私の婿になる」。このセンス、わからなくはないが、もうちょっと何とかならなかったものか。原題の「the proposal」が指しているのは、そこではなく、・・・・・・・・・、みたいな。ちなみに中国版のタイトルは、「求婚的惡魔」とのこと。

話は、ニューヨークの出版社に勤める有能編集者Margaret Tate (Sandra Bullock)が、会社をやめざるを得ないことを上司から告げられるところから始まる。理由は、就労ビザを更新できなかったから(Margaretは外国人)。そこへ、タイミングを見計らってMargaretを呼びに部屋に入ってくるのが、アシスタントのAndrew Paxton (Ryan Reynolds)。こうやってインタラプトをかける手法は、結構一般的に使われているのか? それはともかく、Margaretは、とっさに、その場を切り抜けるために、Andrewと婚約しているという嘘をつく。

2人はイミグレーションオフィスに出頭するが、そこの担当官は、その2人が偽装結婚をしようとしているのではないかと疑い、それが真正な結婚であるかどうかを徹底的に調べ上げることを宣言する。与えられた期間は4日間。2人は、週末、Andrewの故郷であるアラスカ州シトカ(Sitka)に飛び、Andrewの家族たちに婚約を報告する。そして、Andrewの両親や祖母 Annie (Betty White)を巻き込んだ騒動に発展・・・、というコメディ。

面白い。緊張の途切れるシーンが無く、最後まで一気に進んでいく。Andrewの元恋人で故郷から出たことが無いというGertrude (Malin Ackerman)も、良い感じで物語に絡み、スパイスを効かせている。アラスカの田舎町の情景や人間関係などの描写も面白い。ちなみに、Sitkaは、実在する都市 (http://www.sitka.com/)。 Sitka Airwaysという航空会社は、映画の中の架空の会社。

主役の2人の演技も上手く、ストレートに楽しめた。「ハッピー・ディボース」を目指すはずの2人の、徐々に変化していく心理も、演出と演技によってよく表れている。なお、映画の中ではカナダ人役のSandra Bullockが現実には米国人で、米国人役のRyan Reynoldsが現実にカナダ人とのこと。

あとは、アラスカの自然が本当に綺麗で、夜間、真横に移動していく太陽などを見ていると、またアラスカに行きたくなった。

キャスト
Malin Ackerman - Gertrude
Sandra Bullock - Margaret Tate
Craig T. Nelson - Joe Paxton
Denis O'Hare - Mr. Gilbertson
Ryan Reynolds - Andrew Paxton
Mary Steenburgen - Grace Paxton
Betty White - Grandma Annie

監督
Anne Fletcher

© 2009, zig zag road runner.

関連ブログ:
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