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ポメラ使用体験記: King Jim の POMERA(ポメラ) 買ってみた、使ってみた

さっそく買って、使ってみました。ポメラ(POMERA)

TVで紹介され、TVでCMが流され、急激に売り上げが伸びているそうです。

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」


pomera


私がついつい買ってみたくなる電子機器は、どちらかというと、最先端技術のものとか、多機能のものというよりは、シンプルで、コンセプトが明確で、メッセージ性の強い製品です。

そういう私のスイッチがカチッと入ったのは、このKING JIMが売り出しているPOMERA(ポメラ)。要するに携帯型のコンピュータなのですが、機能は著しく絞られていて、テキストエディタのみ。ワープロですらない。つまり、文字に色をつけたり、文字に下線を引いたりといったこともできない、というよりは、する必要ないでしょというやや挑戦的な製品。

スイッチオンの2秒後に使用可能というのがうたい文句ですが、これは非常に快適。

だいたい、今のパソコンが、起動だけで数十秒とか数分かかるのが、本来はおかしいわけですが、それがもう当たり前になってしまって、当たり前すぎて疑問にすら思わない人が増えているというそういう状況に対して、疑問を投げかけているわけです、キングジムは。

小さい割には、触ってみて、意外としっかりとした作り。そのためか、見た目よりはちょっと重い。といっても、重量は370グラムとのことだから、カバンに入れて持ち歩く分にはまったく気にならない。服のポケットにはちょっと入らないけど。

折りたたみ式のボディを開くと、小さな画面とともに、キーボードが出てくる。ATOK(ジャストシステム)が内蔵されており、仮名漢字変換で文字を入力できる。意外と、といっては変かもしれないが、しっかりしたキーボード。ただ、デスクトップ用のPCなどのキーボードに比べると、キーのタッチがやや硬く、しかし叩いたときのそこでの接点感がちょっと弱いかな、という感じ。まあ、これほど小型のキーボードだと仕方ないのでしょうか。

キーボードのそういった点を除けば、全体的には、非情に使い勝手が良い。

今までは、紙のメモ帳を持ち歩いてたのだが、紙の場合には書いた後の情報の再利用が困難。それに比べると、このポメラだと、USBケーブル経由でPCにデータを容易に取り込むことができ、そして一旦PCに取り込んでしまえば、様々な用途でテキストを利用できる。

このテキストエディタに特化した製品を作ろうとしたキングジムの目の付け所には感心する。

あとひとつだけ注文をつけるならば、充電池を内蔵して、USBで充電できるようにしてくれたらいいのになと思います。まあ、単4電池でも、ある程度長持ちするし、コストもそれほど問題にはならないのだけれど。

そして、みんな、関心を持っているらしく、オフィスでこのポメラを持っているだけで、「あ、買ったんですか?」とか声をかけられる。

オススメです。使う人、まだまだ増える予感。

2009年5月には、限定カラーのものも発売され、カラーバリエーションも増えた。

色で人気があるのは、限定色のターコイズブルー(青)とパッションレッド(赤)。でも、個人的には渋い感じのレーシングシルバーが良いと思う。

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」  色:オレンジ


KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」  色:ブラック


KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」  色:パールホワイト


KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」  限定色:ターコイズブルー


KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」  限定色:パッションレッド


KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」  限定色:レーシングシルバー



zigzagroad@mail.goo.ne.jp

© 2009, zig zag road runner.

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