広告 高橋書店の手帳

高橋手帳

本日(2008年12月12日)の日本経済新聞に載っている高橋書店の広告が面白い。「書店」といっても、宣伝しているのは、いわゆる書籍ではなく、手帳。キャッチコピーは「2009年の高橋は、大サービス!」って、目を引く。何ごとかと思うと「GW5連休。秋も5連休。」だと。ようやく知れ渡るようになってきたが、2009年9月には、19日(土)、20日(日)、21日(月、敬老の日)、22日(火、休日)、23日(水、秋分の日)と、史上初(?)の9月の5連休が登場。ボディにも「2009年の高橋の手帳は、連休を増量しました。」って、これ作った人、センスが良くて知恵があるな。何かと、ストレートな(ストレートすぎる)メッセージの多い昨今、このような広告には、思わずニヤリと笑いが。ストレートなメッセージには、もうかなり飽きが来ているからね。

でも考えてみれば、手帳って、デザインとか機能性で選ぶことがほとんどだが、平凡な名前だからこそ、こういう広告で「高橋」の名前を覚えさせてしまうという持っていきかたは、単に思い付き的な面白さの追求だけではなくて、本当によく練られた広告だと思う。

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