デジタル・フォレンジック概論 第1章


「デジタル・フォレンジック概論」という本を読んでみます。

「フォレンジック」という言葉を私が知ったのは、実は、つい最近です。

フォレンジック(forensic)とは、本来は、「法廷の」、「法医学的な」、「科学捜査の」という意味の形容詞だそうです。

デジタルフォレンジックとは、コンピューター等の情報機器が内部に有する様々な情報(ファイル、ログ、メモリーや、その残骸など?)を解析する技術を指すようです。
特に、犯罪等の事象の事実解明および証拠取得の目的でのそれらの解析技術をさすようです。

さっそく読み進んでいきます。

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吉田ルイ子, ハルミ・ベフ

2015年12月7日(月)には、この2冊を買いました。

・ ハーレムの暑い日々 / 吉田ルイ子:著

・ 日本 文化人類学的入門 / ハルミ・ベフ:著

探せば、面白い本はたくさんあります。
いかにして本を探せるか、というのは、書店の今後のカギになると思います。
アマゾンに死角があるとすれば、そのあたりかもしれません。

なお、ハルミ・ベフ(Harumi Befu)は、日本育ちで、日本語に堪能な、米国人文化人類学者であるとのことです。

自由は進化する / ダニエル・C.デネット

自由は進化する / ダニエル・C.デネット

自由意志に関する問題。商品説明のテキストでは「哲学上の難問を唯物論・進化論的に説明し、人間を魂の呪縛から解放するとんでもない本。」とだけ書かれている。せめて、どういった「難問」であるか、書いてほしいもの。ただ、「唯物論・進化論的」ということから、方向らしきものはわかるが。

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古本の値段の、抜け目とか、隙とか

「やまももも に やまもとひろき」というブログの記事「外向的→内向的/デュシャン」で面白い記載を見つけた。次の通り。「たぶんささまは隙の作り方が絶妙なのだろう。よみた屋は、値段に抜け目がないのだが、ささまは程良い感じで抜けを作って来るからいやらしいのだ。」

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読書: 官僚に学ぶ仕事術 最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック / 久保田 崇


書名: 官僚に学ぶ仕事術 最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック
著者:久保田 崇
出版社:毎日コミュニケーションズ(マイコミ新書)
ASIN:4839938571
発売日:2011年05月24日

 著者の久保田 崇 氏は、現役の霞が関官僚(内閣府参事官補佐)である。1976年生まれということは、今年で35歳。

 官僚の仕事術って、どんなんだろう。読む前からいろいろと想像する。私が持っている中央官庁のキャリア官僚のイメージは、頭が良い、よく働く、しかしながら、責任を取らず、個人の顔がちょっと見えにくいというところ。彼らは恐らく、何かを成し遂げたことによって評価されることは少なく、まずい問題を起こさないことによって良い評価される、そういうイメージがある。これは著者の久保田氏がそうであるという意味ではなく、あくまで私の個人的なイメージ。

 などということを頭に浮かべながら、届いたこの本を読み進んだ。

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