第4Q残り0秒からのヘイルメリーパス

ダイジェスト的な映像を見ただけですが、NFL、第13週のグリーンベイ・パッカーズ対デトロイト・ライオンズの試合は、劇的な結末を迎えたようです。2点ビハインドのパッカーズの第4Qの最後の攻撃。タイムアップして、なお、ラテラルパスをつなぎながら粘るパッカーズオフェンスチームですが、ボールを持ったQBアーロン・ロジャースは、タックルされてダウン。これで試合終了、と思われましたが、デトロイト守備陣がロジャースにタックする際にかすかにフェースマスクに手が掛かり、デトロイトに反則が取られます。残り時間はもう0秒ですが、デトロイトに反則罰退が課せられた後、グリーンベイにさらに1プレーの機会が与えられます。そのプレーで、QBアーロン・ロジャースは、タックルを交わしながら苦し紛れのヘイルメリー(Hail Mary)パス。これを、TEのリチャード・ロジャースがエンドゾーン内でキャッチして、タッチダウン。最終スコア27-23で、デトロイトが劇的な逆転劇を演じました。



なお、このゲーム、グリーンベイは第3Qの途中まで無得点で、0-20と、20点差を付けられていたようです。その点差からの逆転ということで、大きなモメンタムの変化があったものと思われます。
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Daily Fantasy Sports

「デイリー・ファンタジー・スポーツ」(略して、DFS)という言葉を、今日知りました。

「ファンタジー・スポーツ」とは、仮想のスポーツチームを作り上げて対戦して楽しむゲーム。
その「デイリー」なもので、つまり、短期間のファンタジー・スポーツが、この「デイリー・ファンタジー・スポーツ」とのことです。

ゲームを楽しむには、参加費を払う必要があります。
そして、自分のチームが勝つと、賞金(?)がもらえるしくみになっているようです。

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ビクトル・ウガロフ選手(ロシア)、金沢マラソンで一着ゴールするも、大会後に失格処分に

ロシア陸上競技連盟に絡んだドーピング騒動が、様々な問題を引き起こしています。

2015年11月15日、石川県金沢市で行われた金沢マラソンで、2名のロシア人選手が出場。
そのうちの1人であるビクトル・ウガロフ選手は、2時間17分19秒の自己ベストタイムで一着ゴールし優勝しました。
また、もう1人のセルゲイ・ネチパイ選手は、5位でゴールしていました。

ここからの問題は、6日前の11月9日にさかのぼります。
WADA(世界アンチドーピング機構)がこの日、ロシアの陸上界では禁止薬物の使用や、ドーピング検査を逃れるための不正行為が日常化していることを認定した報告書を発表しました。

これを受けて、11月13日、国際陸上競技連盟が電話による緊急理事会を開き、ロシア陸連に対する暫定的な資格停止処分を決めました。

国単位の競技団体に対して国際競技団体が資格停止処分を行う例としては、2014年11月に、国際バスケットボール連盟(FBA)が日本バスケットボール協会(JBA)に対して、国際大会への参加を認めない資格停止処分を施したことが、記憶に新しいところです。
このJBAの問題は、国内のリーグが2リーグ(NBAとbjリーグ)に分裂したままの状態を放置して、改善できないことでした。

今回は、ロシアでの「国ぐるみ」とも言えるドーピングの問題です。

国際陸上競技連盟による決定を受けて、各競技大会の主催者および関係団体は動きました。

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第46回スーパーボウル(Super Bowl XLVI)観戦記

2012年2月6日(日本時間)

第46回スーパーボウル(Super Bowl XLVI)観戦記

NFLの第46回スーパーボウルが、2012年2月5日(日本時間では、6日)、米国・インディアナポリスのルーカスオイルスタジアムで行なわれた。NFCチャンピオンのニューヨーク・ジャイアンツとAFCチャンピオンのニューイングランド・ペイトリオッツとの対戦は、4年前の第42回大会の再戦。第4Q最後まで勝敗の行方がわからない接戦の末、ニューヨーク・ジャイアンツが勝利を収めた。

両チームの直接対決は、最近の3試合においては、2007年レギュラーシーズンの第17週(ペイトリオッツが3点差で勝利)、同シーズンの第42回スーパーボウル(ジャイアンツが3点差で勝利)、2011年レギュラーシーズン(今シーズン)の第9週(ジャイアンツが4点差で勝利)と、いずれも第4Qで逆転劇が生じるといったように接戦となっていたが、今回のスーパーボウルでも、ジャイアンツは第4Qの逆転で栄冠をつかんだ。

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アメリカンフットボール 関西学生リーグ

アメフト、今シーズンの関西学生リーグも、後半戦に入ってきた。

ご存知の通り、今年の関西学生リーグは、凄いことになっている。京大卒、鹿島ディアーズでもプレーしていた板井征人が率いる関西大学が、京大、神戸大を破ったのに続き、関学と、さらに立命館をも食ってしまい。現在4勝0敗と、単独トップ。しかも、今後は、甲南大、近畿大、同志社という、決して安心できるわけではないが、関学や立命館などに比べれば比較的戦いやすい下位校との対戦が残っているだけであり、このまま全勝優勝の可能性も高い。

板井は、書籍を執筆するほどの理論家であるとともに、NFLヨーロッパにも参戦した経験から、NFLに近いチーム運営も肌で学んできていると思われるし、今後の日本のフットボール界の柱のひとつとなる人物である。

1990年代からの三強時代(京大、関学、立命館)、あるいは二強時代(関学、立命館)に、明らかに終止符を打つ、新しい時代の始まりであろう。

そして、ちょっと気が早いが、関西大学 対 鹿島という、2010年1月3日のライスボウルでの対戦を見てみたいとおもう。

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